ボンデージじゃないアイテムコレクションその12


マルイ RCバトルタンク ティーガーT(初期型)

購入店:赤羽フロンティア
購入価格:¥12800


久々の更新ではあるが今回は全くボンデージではない。
今まで苦し紛れにこじつけてきた部分も多々あるが今回はこじつけようもない。
よってタイトルもボンデージ「じゃない」アイテムとなっている(笑)
いかにその手のアイテムを入手してないかということが伺える。

言い訳はさておき興味のない方も多いだろうから日記の延長と思ってくだされ。
随分と前から戦車道にハマっていたのはご存知かと思う。
場所の取らない手ごろな価格のWorldTankMusium(以降WTM)で
満足してきたのだがドイツ戦車ティーガーTの魅力に取りつかれて以来肥大化した。
小さいとディティールがどうしても甘くなるのは仕方ないのだが、もう少し…と
そして1/72あたりで手を打つべくして購入。
まだ手のひらサイズではあるがスケール的には2倍だ。
砲身も中空になり転輪も独立。キャタピラも別パーツだ。
細かい付属品も大方別に付けてある。
しかも買ったのが1/72 RCなので小さいがちゃんと走る。
しばらくはこれで満足。そしてこれ以上は1/35になって場所もとるので敬遠していた。

…が自分で決めた掟を破るべく魂を激しく揺さぶるアイテムが登場した。
それは1/35を一気に通り越して超肥大化した1/24!
東京マルイ製 RCバトルタンク ティーガーT
今までもRCバトルタンクシリーズは出ていて今回が第3弾である。
今まで食指が全く伸びずにスルーし続けられたのは現用戦車だったってことだ。
陸上自衛隊90式戦車、アメリカ陸軍エイブラムス、ドイツ陸軍レオパルト2のラインナップ。
現用戦車自体にあまり興味がない上にマルイのオモチャは安っぽかった。
元々が電動エアーガンのメーカーなので仕方がない。
所詮子供のおもちゃ程度な認識だった。

しかし、ここで一気に路線変更でやってきたのである。
現用戦車から第二次世界大戦モデルの中でも一番人気とも言えるティーガーT。
子供向けから大人向けに路線変更か?
しかし大人の目は厳しいぞマルイよ!

そんな目の肥えた大人も唸らすティーガーを見せ付けてきたのである。
ディティールは前シリーズからは想像できないこだわりだった。
塗装は艶消しジャーマングレーに茶色いウェザリング塗装を施しよりリアルに。
キャタピラは今までオプション扱いだった連結式キャタを採用。
ゴム製の一体型キャタでは出なかった重量感が凄い。
そして砲身はアルミの削り出しだ!
ティーガーの砲身は直径88ミリで当時は異常に大口径であったが
現用戦車では120ミリが主流なので小さい部類に入る。
今までのインナーバレル方式(プラの砲身の中に更に金属製のバレルが入っている)では
スケール的に88ミリ砲身にならないのである。
そこでマルイは1/35モデルなどではディティールアップ部品である
アルミ削り出し砲身でインナーバレルレスを図ったのだ。
ここまでやられては食指が伸びないはずがない。

しかし、こだわり完成度で言えば田宮製フルオペレーション ティーガーTがある。
こっちは更に巨大で1/16とビッグスケール。価格もビッグの約10万円だ!
こんなのいくら大人でも独り暮らしの独身貴族くらいしか手が出ない。
それをマルイは素晴らしいコストパフォーマンス約2万円で出してきたのだ。
実売価格は平均で¥15000程度。
俺は最安値と思われる¥12800でGET!
店頭で見るまではこれでも踏ん切りが付かなかったが実物の完成度に迷わず買った。
とりあえず見てくれ!



右から童友社1/144ティーガー、童友社1/72 RCティーガー、マルイ1/24RCバトルタンク

とにかくでかい! 1/144が戦車長フィギュア程度の大きさしかない。
そして特筆すべき連結式キャタピラ



これは1個1個のパーツを組み上げてある実車さながらのキャタ
リアルな造形が伺えるだろうか?
ちなみに正面の予備キャタは弾除けにも使われたらしい。



初期型ティーガーの最も特徴であるエアクリーナーBOX。
中期、後期型はこの部分がなくなっている。



連結式ならではのキャタの垂れ。
ゴムや樹脂製ではテンションが掛かっているのでどうしても張ってしまう。

見ているとRCモデルであることを忘れてしまう。
だが、コイツはRCなのだ。
前進3段階スピード、旋回2段階スピード、後進1段階
砲塔旋回、砲身上下角調整はもちろん
ここはエアーガンメーカーのマルイならではのBB弾発射機能。
カタログ値によると25Mも飛ぶらしい。
室内で試射してみたが相当飛ぶことは確認できた。

バッテリーは本体単三電池8本、コントローラー角型電池1個。
本体駆動にはニッケル水素バッテリーを用いたがかなりの段差も乗り越えた。
登板能力は35度らしい。

飾ってよし!遊んでよし!のティーガー重戦車
後悔のない買い物だったと言ってこう。